2014年08月14日

「PTA強制加入をストップする会」の活動趣旨説明です。

義勇兵です。「PTA強制加入をストップする会」のFacebookページより
https://m.facebook.com/ptastop

「PTA強制加入をストップする会」からのお知らせです。

ホームページの開設にもう少し時間がかかることから、本会の活動趣旨について紹介します。現在募金活動等も行っていますので、この活動趣旨に賛同していただける方で、熊本市PTA裁判原告岡本氏を支援、協力しようと思われる方はよろしくお願いします。

尚、熊本市PTA裁判原告岡本氏が関わる支援団体および募金活動は、本会のみであることをお伝えしておきます。


「PTA強制加入をストップする会設立趣意書 」

PTA強制加入をストップする会は、PTAの多くは任意団体(権利 能力なき社団)であり入会並びに脱会は自由であることは憲法第21条の理念であり、民主主義の集会結社の自由(入会及び脱会の自由を含 む)であることを統治者である国民に広く伝えることを狙いとして、多数の賛同者を得て発足いたしました。 

日本国憲法第21条 の明文規定である集会結社の自由は、入会並びに脱会の自由を含むのであり、多くのPTA団 体が脱会の拒否、強制加入、強制徴収、義務的参加(一人一役 制度、あいさつ当番などなど)を強いることは憲法の理念に反し、法令等に抵 触することとなります。 類似判例として、自治会費等請求事件 (最高裁判所 平成16年(受)第1742号
平成17年04月26日 第三小法廷判決があります。 埼玉県営住宅本多第二団地。団地住民がいつでも自治会(権利 能力ない社団)に対する一方的意思表示によりいつでもこれを退会することができるとされた事例であります。

 さらに、PTA発足時の1954年に文部省(当時)が策定し た「父母と先生の会」第2次参考規約には「会員になることも、会員にとどまることも、自覚に基づく個人個人の自由であって、いささかも強 制があってはならない」と「自由入会」の精神がうたわれている。 しかし、我が国の多くのPTAの 現状はそうなっていません。 どうしてこんなことになっているのでしょうか。 入会並びに脱会が自由にできることを公にしない理由としては、 「公益社団法人日本PTA全国協議会」(東京都港区赤坂7-5-38)に多くのPTA団体が会費を納め ており、会員が減少すれば会館の維持費、役員の報酬等の予算が厳しくなることは論を待たないことであります。そのため入会並びに脱会の自 由を公にせず、会員の減少を抑制しているのではないでしょうか。  

 また、PTAは 任意団体(権利能力なき社団)でありますが、その団体に必要な名簿作成において学校から個人情報を入手し名簿を作成しているのではないで しょうか。 なぜなら、入会届等を提出していないにもかかわらず、会費徴収が 学校の職員から給食費とPTA会費の集金袋を渡されるまたは自動引落の方法による 会費の徴収や、保護者及び児童の氏名、住所、連絡先が記載されたPTAの活動のた めの緊急連絡網が作成されているからであります。 これらの保護者及び児童の氏名、住所、 連絡先等の情報を持ちあわせているのは所属学校以外にはないからであります。 個人情報保護に関する法律、行政機関の保有する個人情報の保護に 関する法律よって禁止されている第三者提供に学校が関与しているのではないでしょうか。 さらには、地方公務員法等と抵触することになるのではないでしょ うか。

 平成26年7月14日付大分県杵築市教育委員 会(教学第999号)が各園・小・中学校長あてに発行した依頼文書によりますと、「入会については、本人にその意思があるかどうか 確認をする必要がある」「行っていなかったPTAには、適正な入会手続き を行うよう申し入れ等をお願いします。」 個人情報に関しては、「PTAへの個人情報の提供に関しては、第三者提供に あたると解されます。」個人情報保護法違反であることを示唆しています。 「そこで、学校がPTAに 対して児童生徒やその保護者の個人情報を提供する場合は、あらかじめ第三者提供に係る本人の同意が必要となります。今後、PTAに対し個人情報の第三者提供を行う場合には、本人の同意を得るようお願いし ます。」 2点の大きな違法性を認めたうえで是正を求める文書であるといえます。  

 正義は速やかに実現されなければなりません。 PTA強制加入をストップする会はその活動を通じ、PTA団体が、 健全な状態を取戻し、民主的な活動が行われる組織に変革するという歴史の一頁を開くことができると確信します。 皆様の賛同と御協力を心より期待しております。 平成26年8月 

posted by 6782発起人A at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PTA問題参考ブログ・サイトの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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