2014年07月03日

PTA強制加入は「不当」 父親が会費返還求め提訴

朝日新聞Digital 2014/07/0307時35分 籏智広太 署名記事より
出典 : http://www.asahi.com/articles/ASG726600G72TLVB00N.html

記事の内容をまとめてみます。括弧内一部追記あり。
・熊本市の男性がPTAを相手取り、
 会費など計約20万円の損害賠償を求める訴訟を熊本簡裁に起こした。
・7月2日に男性が記者会見を開いて明らかにした。
・訴えに至る経緯
 ◆2009年男性の子どもが熊本市内の公立小学校に転校した際に
 ◆何の説明もなく、同意書や契約書もなく、強制的にPTAに入会させられ
 ◆(強制的に)会費を徴収された
 ◆2012年に退会届を出したが、
  「会則の配布をもって入会の了承としている」などとして
  受理されなかった
 ◆これまでもPTA側と話し合ってきたが、平行線だった


*各地公立小学校にあったりなかったりするPTAは(そのほとんど全てが)任意団体です。
*任意団体に入会するかしないかは個人の自由意志によります。(憲法21条結社の自由など)
*消費者契約法や公序良俗から、団体側は入会前の文書による説明をする義務があります。
*その説明をした上で、甲乙が入会「契約」を交わすことになりますが、
 一般には団体側が用意した入会申込書やなどと呼ばれる文書に個人情
 報等を記入してもらって提出してもらうという手続きがなされています。
*一般的な法手続を蔑ろにしているPTAがあります。
*任意団体は会員から退会の申し出があった場合、法律上「受理しない」ことはできません。
 法律上してはならないことをすると、不法行為は損害賠償請求の対象となります。
*このような子どもたちの学舎を舞台にした不法行為は過去から指摘されていますが、
 行政(教委)や教職員も含めて、自浄作用が働いていないのが実情のようです。

後日、追記する場合があります。

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posted by 6782発起人A at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報提供のお願い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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